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お知らせ

設備組込みを前提とした加工モニタリングユニットです。
データプロセッシングユニットとして、DPU-A4型とDPU-D1型の2種類があります。
各種データをエッジ処理する為のセンサアンプで、モニタリングに必要なソフトウェアが入ったA/Dモジュールです。


データプロセッシングユニット(DPU-4/ DPU-D1)の詳細はこちら
振動モニタリングユニット dB-2 Ver.3の詳細はこちら


ワイヤレス式インタープロセス穴径計測です。
測定範囲をワイドにし、測定子のリトラクト機構を付加しました。
充電方式もコンタクト充電採用し、外部からの充電を可能にしました。


プラグイン計測ヘッドの詳細はこちら
プラグイン計測コントロールユニットNTEX-μmの詳細はこちら


マシニングセンタ用フレキシブルボーリングバーシステムの1stバージョンです。
ミクロン単位からミリ単位まで、高精度・高ストロークを実現しました。
プラグイン計測と合わせれば、自動計測→自動補正の対応が可能となります。


詳細はこちら


メカトロテック2021展では「キカイを探そう」をテーマにした展示会で、自動化・省人化の取組の中、弊社はワイヤレス式メカトロツールホルダ(F.B.Bホルダ)やInter-Process穴径計測(プラグイン計測)および高精度ミクロンアジャストボーリングバー並びに自動化をサポートする加工状態のリアルタイム監視機器(dB-2 ver.3とDPU,無線加速度センサ)等の商品を紹介させて頂きました。

※新商品につきましては、ホームページ上の製品情報項で紹介をしております。




人とくるまのテクノロジー展2021のオンラインフォーラムで、トヨタ自動車㈱太田氏の
「デジタル技術活用による生産準備リードタイム短縮の取組み」の講演で、生産性2倍を
目指した残存課題への取組みのひとつとして、当社振動モニタリングユニットdB-2を使った
「音響解析による高精度びびり予測」による、最適条件を早朝に決定された事例が
紹介されました。
振動モニタリングユニットdB-2は、加工音や振動モニタリングすることによって
加工状態を見える化出来ます。最適条件づくりにも是非ご活用ください。



自動車技術会フォーラム2021プログラムはこちら
https://www.jsae.or.jp/02event/forum.php

自動車技術会フォーラム2021の講演資料入手方法(有料となります)はこちら
https://tech.jsae.or.jp/paperinfo/ja/topics/19

dB-2詳細はこちら